阪神18年ぶり「アレ」に強力援軍! 大物OBらが決起し岡田監督に熱いエール

公開日: 更新日:

元監督の重鎮、吉田義男氏と安藤統男氏を相次ぎ訪問

 それでもOB会の持つ存在感を認知し、敬意を払ったのが星野仙一元監督だった。2001年オフに電撃就任した直後。「仁義を切らないとあかんやろ」と元監督の重鎮、吉田義男氏と安藤統男氏を相次いで訪ね、丁寧なあいさつと阪神で指揮を執っていくための助言を求めた。2人とも「忙しい中、星野は大したもの。このどん底のチームを変えてくれるやろ」と期待を寄せ、全面協力を約束したものだった。

 この2人の大物OBは、もちろん岡田監督にも熱いエールを送っている。

 吉田氏は春季キャンプ前に「岡田は苦楽をともにした仲間。OBらも積極的にチームと接触して盛り上げていく」と大号令。安藤氏も「岡田は本当にしっかりした野球をやる。平田ヘッドには『岡田を頼むぞ。支えてやってくれ』と伝えたんだ」と明かした。球団8年ぶりの生え抜き指揮官。OBたちの期待は膨らみ、岡田監督に18年ぶりの「アレ」を託している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール