イ・ボミの日本ツアー引退試合で改めて分かった 圧倒的強さだけじゃない、成功の裏の努力

公開日: 更新日:

 15年に7勝で国内男女両ツアー史上最高額の賞金(2億3049万7057円)を稼ぎ、翌16年まで2年連続賞金女王。そんなボミが日本の選手やファンの支持を得たのは、圧倒的な強さだけが理由ではない。

 インタビューでは可能な限り、日本語で答えている。郷に入ったら郷に従え。日本を主戦場にしている以上、日本の文化であり、食生活を知ることも重要。そのためのツールである日本語を理解しなければならないとの思いは強く、来日前から勉強。来日して以降はキャディーとの会話をメモするなど、日本語習得に努めたとか。普段から日本語を聞いて理解し、話すように心掛けていたことが、韓国女子プロの中でも群を抜く日本語レベルにつながった。

 この日は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算11オーバーの99位で予選落ち。それでも大ギャラリーを引き連れてのラウンドだったように、ボミの人気を支えているのは単に笑顔だけではないのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」