岩井千怜が今季2勝目 米挑戦のカギはドライバー…「曲げても乗せる」は海外メジャーでは通用せず

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例えば、昨年の優勝スコアは通算9アンダー。今年と同じランカスターが舞台となった2015年大会も通算8アンダー。今年もパーセーブに苦しむ厳しい戦いが予想されます。岩井千は今大会のFWキープは42分の27。パーオンは54分の39。それでも3日間で通算12アンダーでしたが、ランカスターは距離が長く、アップダウンがきつい。FWもうねりが強く、グリーンの傾斜も強い。ドライバーを曲げているとスコアになりません」

 岩井千のスタッツを見ると、2勝した昨年のFWキープ率64.1165%は54位も、パーオン率は72.1432%で15位。今季も12日現在、FWキープ率72.6708%は22位も、バーディー数(139)と平均バーディー数(4.0290)はともに1位だ。

 ちなみに、姉の明愛も今季のFWキープ率64.7959は65位。FWを外してもパーオン率74.4048%は3位だが、あくまで国内の数字だ。姉妹揃って「曲げても乗せる」は海外メジャーでは無理だろう。

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