岩井千怜が今季2勝目 米挑戦のカギはドライバー…「曲げても乗せる」は海外メジャーでは通用せず

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【RKB×三井松島レディス】最終日

 この日のようには行かないだろう。

 首位タイ発進の岩井千怜(21)が67で回り、大会新記録の通算12アンダーで逃げ切り勝ち。自身初の大会連覇を果たした。今季早くも2勝目(通算6勝)でメルセデスランキングトップに浮上した岩井千は、双子の姉・明愛とともに30日開幕の全米女子オープン(ペンシルベニア州ランカスターCC)に出場する。

 昨年は予選通過も48位に終わり、2度目の参戦となる今年は上位争いが期待される。

「カギとなるのはドライバーです」と、ツアー関係者がこう言う。

「この日はドライバーが左に曲がり、修正しながらのラウンドとなった。雨の中、それでも67で回り、前年に自身がマークした大会コース記録(11アンダー)を更新するのはさすがです。ただし、それができるのは国内大会ツアーだからとも言えます。全米女子オープンの会場は、フェアウエー(FW)を外して簡単にバーディーが取れるセッティングではない。

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