山本由伸が負傷離脱 原因はドジャースの管理体制にあらず…登板前日に見せていた“前兆”

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 山本は今回の登板直前にも張りがあったことを明らかにしたが、「そういえば、登板前日にも異変はあった」と、特派員のひとりがこう続ける。

「外野でルーティンワークのやり投げをやった後に、かなり強めのキャッチボール。おまけに、いつもは入らないブルペンに行って、5球くらいピッチングをしたのです。いまにして思えば、張りの具合を確認したのかもしれません」

 米メディアからはドジャースの管理体制を疑問視する声も上がっているものの、ロバーツ監督は山本のコンディションを考慮して本来、14日のレンジャーズ戦だった登板予定を16日に後ろ倒ししている。中5日だった登板間隔を中7日に空けたうえ、「(登板は)問題ない」という本人の言質まで得ているのだ。

「山本はこれまで最もタイトだった登板間隔が中5日。オリックス時代と同じ中6日が3回もあります。しかも投球数が100球を超えたのは開幕から約2カ月後、今季10試合目だった5月21日のダイヤモンドバックス戦ですからね。すでに中4日登板が3回あるカブスの今永と比べたら、はるかに大事に使われています」とは前出の特派員だ。(つづく)

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