「近い将来、日本で五輪」など現実的にあり得ない! IOC統括部長“お気楽発言”でSNS大荒れ

公開日: 更新日:

「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、また冬季大会などの開催地になるだろう」

 好き勝手なことを言ったものだ。国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長の発言が物議を醸している。

 デュビ氏は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じ、2021年の東京五輪に触れながら日本の国際大会の運営能力を評価。東京五輪をめぐる汚職事件が明るみに出た結果、日本国内では五輪への不信感が根強いが、日本でのパリ五輪中継の視聴者数の多さを引き合いに出して「ムーブメントはまだ去っていない」と指摘。こう期待感をにじませた。

「テレビで見る人気だけでなく、日本全国の人たちが『また日本に五輪に戻ってきて』と思って欲しい」

 この“お気楽”発言に、SNS上は大荒れ。〈二度と開催しないでほしい〉〈いらんこと言うな〉〈そんなに美味しい思いしたのか〉など辛辣なコメントが続出した。

 東京五輪はコンパクト開催をうたっていたのに、開催費用は招致段階で試算した7340億円から倍増。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体