日本女子OPのスコアは天候次第…大会史上最長コース、ラフは長いところで14センチも

公開日: 更新日:

 試合会場の成田大伸統括グリーンキーパーがこう語る。

「夏の暑さが厳しく、グリーンは芝を維持するのがメインになってしまい、(主催の)JGA(日本ゴルフ協会)さんから指示されたセッティングの数値までには届きませんでした。大会週になってグリーンのコンディションを上げられるようになったと思ったら、前夜に雨が降った。それでも速さは10.5フィートまでもってこられました。雨でグリーンがソフトになれば、確かにボールは止まりやすくなりますが、フェアウェーのランは抑えられ、ラフからのショットはクラブの抜けが悪くなる。ラフは10~12センチとなっていて、長い所は13~14センチまで伸びています。雨が降ればグリーン周りからのアプローチも難しくなりますからスコアを伸ばすのは厳しくなるでしょう。3日目も雨が残り、最終日は曇り予報。ピン位置はJGAさんに指示されたところに切りますが、いずれにしても選手のスコアは天候次第になるでしょう」

「恵みの雨」が「地獄の雨」となるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 2

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 5

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  1. 6

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 7

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  3. 8

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 9

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  5. 10

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹