クライマックスシリーズ日程見直し待ったなし!プロ野球の杓子定規なやり方にファンの不満は増す一方

公開日: 更新日:

「日程を詰めることによって、アドバンテージになるんじゃないかという話をした」

 巨人阿部慎之助監督(45)が20日、12球団監督会議に出席。CSの日程の変更を求めた。

 現在はファイナルステージ(S)で、リーグ優勝チームに1勝のアドバンテージがあるが、昨年リーグ優勝を果たした巨人がCSでシーズン3位のDeNAに3勝4敗で敗退。議論が再燃しているのだ。

「優勝したチームはポカンと空いちゃうから連戦にしちゃえばいい」

 そう提案した阿部監督の案では、シーズン終了後すぐにCSに入るイメージ。さらにCSのファーストSとファイナルSも連戦とする。そうすれば、下位から勝ち上がるチームは投手のやりくりが厳しくなり、それが優勝チームのアドバンテージになるという考えだ。

 昨年、ドジャース大谷の活躍で盛り上がったメジャーリーグのポストシーズンは、ワールドシリーズ(WS)にフレキシブルな日程が採用されたことも話題になった。初の試みとして「両リーグの優勝決定シリーズが第5戦までに終了した場合、WSの日程を前倒しする」という画期的なものだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」