東洋大姫路・岡田監督が吐露「本当は履正社に再任用で残る予定で、母校に戻るつもりは…」

公開日: 更新日:

「まず、入部する子の考え方が違う。履正社に『野球は高校で引退します』という子はいませんでしたが、逆にここでは『卒業後も次のステージで続けます』という子がほとんどいなかった」

 ──就任後は何を重点的に教えましたか?

「まずは体づくりですね。技術よりも、食事やトレーニングの改善、強化に努めました」

 ──履正社時代は各家庭と協力しながら食事教育をし、体格が立派な選手も多かった。

「東洋大姫路は寮があって、管理栄養士もいるので、寮がない履正社よりもやりやすさはあります。ただ、全員が寮生ではありませんからね。履正社時代も、最初から体格のいい子ばかりを集めたわけじゃない。入学して、食事とトレーニングで体を大きくしていった。なにせ、同じ大阪府内に大阪桐蔭があるので、彼らに勝つためにはどうすべきかと考え、十数年前から取り組みました。東洋大姫路も最初は小さくて細い子ばかりでしたが、今はだいぶ、履正社と変わらないくらいの体格の子が増えた」

 ──選手集めも監督自らやっているのですか?

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】