東洋大姫路・岡田監督が吐露「本当は履正社に再任用で残る予定で、母校に戻るつもりは…」

公開日: 更新日:

岡田龍生監督(東洋大姫路/63歳)

 24日の2回戦で広島商に敗れたものの、20日に壱岐を破り、2011年以来の甲子園で初戦突破した東洋大姫路。22年3月まで履正社(大阪)を指揮して全国制覇も経験。就任後、初めて母校を甲子園に導いた岡田監督に話を聞いた。

  ◇  ◇  ◇

 ──就任の経緯を教えてください。

「本当は、戻ってくる予定はなかったんですよ(笑)。履正社は60歳の定年で辞めましたが、本当は65歳までの再任用で(履正社に)残ろうと思っていた。ただ、監督業自体は、もっと早く現在の多田監督に譲る予定だった。彼も僕の下で16年間、コーチをしていましたからね。それが19年夏に優勝したから延びてしまった」

 ──それ以前に母校の東洋大姫路から誘いはなかったんですか?

「全然なかったです。ウチは東洋大姫路から東洋大に進学した人しか監督になっていませんから(岡田監督は日体大)。僕自身も戻ってくる気はなかったのですが、やはり熱意というか、僕もここでお世話になりましたからね」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士