りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

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 海外では引退を撤回して復帰するペアのスケーターは決して少なくない。実際、りくりゅうペアを指導してきたカナダ人のブルーノ・マルコット・コーチの夫人がそうだった。

 カナダのペアの第1人者的存在だったミーガン・デュアメルも、2010年7月に一度はスケート靴を脱いだが、同年のオフに新パートナーが見つかり、再びリンクに。18年4月に正式に引退するまでペアを組んだエリック・ラドフォードと15、16年世界選手権連覇、14年グランプリファイナル優勝、18年平昌五輪銅メダルと実績を残した。

 デュアメル氏は引退後、コーチに転身し、夫のマルコット氏とともに多くのスケーターを指導し、りくりゅうペアも多大な影響を受けている。

 三浦は木原をコーチに迎えて、次回30年フランス・アルプス五輪に臨むかもしれない。

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