トランプ大統領にも同情されるT・ウッズはどこへ行く? マスターズ直前にまた薬物事故
今年もアメリカのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで“ゴルフの祭典”マスターズが始まっている。
だが、この大会を5回優勝しているタイガー・ウッズ(50)の姿は、今年もない。
タイガーは3歳の時、ハーフを48で回ったといわれる。父親は「この子はゴルフをするために生まれてきた」と言った。
アマチュア選手権を総なめにしてプロ入り。翌年、史上最年少の21歳3カ月でマスターズに優勝。プロ入りしてわずか1年足らずで世界ランキング1位、PGAツアー史上最年少賞金王に輝いた。
ツアー勝利数82勝はサム・スニードと並んで歴代タイ記録。あと1勝すれば大記録達成となる。まがうことなきスポーツ界のレジェンドである。
だが、膝の痛みや腰のケガ、不倫スキャンダル、相次ぐ自動車事故で、その1勝が手の届かないものになろうとしている。
2009年11月、タイガーの不倫を知った妻は激怒して、彼をゴルフクラブで追い回し、逃げようとしたウッズが車を急発進させて電柱に激突した。


















