佐久間朱莉が反面教師にしたい亡き師匠の“内弁慶”…国内無双も海を渡ればからっきし

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 12月に他界した佐久間の師匠だった「ジャンボ」こと尾崎将司氏は、国内112勝で賞金王12回を誇った。圧倒的な強さでファンの期待に応えたものの、海外メジャーは49回も出場しながら、ベスト10入りは3回。5位以内は1度もなく、海外ではまったくの別人だった。

「今は日本の女子選手が海外メジャーで勝つことは珍しいことではない。身長が153センチの古江(彩佳)も勝ちましたからね。155センチの佐久間は、それを敗戦理由にできない。国内で好成績を残しても、ジャンボのように海外でからっきしならファンはがっかりするし、本人も辛い。とはいえ、海外の前に、今週は手にしたことがない国内メジャーのタイトルを全力で取りにいくでしょう」(前出・関係者)

 佐久間は生前の師匠と国内のメジャー優勝を約束したという。

 前日のプロアマ戦を腰痛のため9ホールで棄権した佐久間は「メジャーを勝ちたいという思いで開幕を迎える。最近は大会初日が悪いので、初日からいいプレーができたらいいなと思います」と語っていた。

 全米女子オープン挑戦の前に、師匠へ吉報を届けたい。

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