圧巻投球の陰で打者・大谷翔平もスゴい! ドジャース主砲ムーキー・ベッツ復調でさらなる上昇気配
1番・大谷から3番・フリーマン、4番・ベッツと続く打線は、ロバーツ監督が言うように「相手にとって脅威」だ。2番のパヘス(25)は6月の打率こそ.208と下降線をたどっているものの、ナ・リーグトップタイの58打点。勝負強さはピカイチだ。
ベッツが復調したことによって、相手投手は1番から4番まで、まったく息をつけない打線になった。
これは大谷にとって、大きなプラスになる。後に強打者が3人並んでいれば、投手は大谷と勝負せざるを得ないし、マークが分散する分だけ、失投の確率はアップするからだ。
実際、ここ4試合の大谷は18打数6安打の打率.333。一発こそないものの、調子自体は上向いている。
29日現在、大谷の出塁率(OBP).412はリーグトップ。出塁率+長打率のOPS.950はリーグ3位。17本塁打はリーグ8位タイだ。
今季は投手として防御率1.58とメジャーの先発の中でもトップクラスの数字をキープしているが、打者としてもケタ違いの成績を残しているし、ベッツの復調によって打撃はいま以上に上昇しそうな気配だ。


















