ドジャース大谷翔平が8勝目かけ登板も…痛む左膝が危ない! ツインズの“狙い撃ち”には要注意

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 ドジャース・大谷翔平(32)が日本時間25日(午前8時40分~)のツインズ戦に8勝目をかけて登板する。

 痛めている左膝に依然として不安を抱えている大谷にとって、今回のツインズに加え、次回登板が予定される7月2日のアスレチックスは厄介な相手である。

 ツインズはチーム打率.246(ア・リーグ5位)、総本塁打88(同5位)、アスレチックスは.250(同2位)、総得点389(同3位)、105本塁打(同3位)、364得点(同4位)。いずれも打線が強力で、小技も利くのが特徴だ。

 犠打数はここまでツインズが5(リーグ23位)、アスレチックス25(同4位)。ツ軍は少ないものの、デレク・シェルトン監督は元々、小技を多用するタイプ。パイレーツを指揮した22年には62犠打(ナ・リーグ4位)、コロナ禍の短縮シーズンだった20年は7個(同3位タイ)だった。

 ア軍を率いるマーク・コッツイ監督は24年に19個(リーグ2位)だった。

 スモールベースボールの使い手である両監督が今季、投手として好調の大谷を攻略するには、痛みを抱えている膝に負担をかけるのが手っ取り早いと考えるのは当然。大谷にセーフティバントを仕掛けたり、犠打を転がしたり、機動力がある選手も少なくないだけに、こことばかりに揺さぶりをかけてくるのは必至だ。

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