佐々木麟太郎「マーリンズ8巡目指名の現実と今後」〈総集編〉…メジャー到達率20%、ソフトB入りなら“超特別待遇”も

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■マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”

 マーリンズの今季開幕時の総年俸は7615万ドル(約123億円)で30球団中29位。大型補強が難しい分、若手育成に力を入れ、積極的にチャンスを与えている。

 今季も開幕から20代前半の選手を8人起用しており、開幕時の平均年齢27.4歳は30球団中6番目の若さだった。しかも、メジャーから傘下マイナーまで長打力のある一塁手は手薄。地元メディアなどによれば、佐々木にはすでに打撃、筋力、コンディショニング、栄養面などの個別育成プログラムが用意されているという。

 低予算球団だからこそ、佐々木に早い段階でチャンスが巡ってくる可能性もある。

■“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

 ただし、マーリンズはメジャー屈指の不人気球団でもある。昨年の観客動員数は115万6427人で30球団中28位だった。

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