村上宗隆の離脱で打線が急失速…首位ホワイトソックスが待ちわびる「和製大砲」の復帰
右太もも裏の肉離れで戦列を離れているホワイトソックス・村上宗隆(26)が、本格的に練習を再開したという。
日本時間18日、遠征先のニューヨーク(ヤンキース戦)で報道陣に対応したウィル・ベナブル監督によれば、すでにティー打撃、走塁なども含めてすべての練習に取り組んでおり、「今後、より難度の高い打撃練習を行う。ゲージでの打撃も強度を上げていく」と説明。依然として「復帰時期は決めていない。日ごとに様子を見ていく」と焦らせない方針を明かした。
渡米1年目の村上は59試合に出場し、打率.240、20本塁打、41打点。離脱するまで本塁打、打点はア・リーグトップだった。
昨季まで3年連続100敗以上を喫したア・リーグのお荷物球団だったホ軍だが、一転して今季は中地区首位に立つ快進撃を繰り広げる原動力になっている。
18日現在、ホ軍は38勝34敗の勝率.528で、2位ガーディアンズ(勝率.527)とゲーム差なしの首位に立っているとはいえ、村上が離脱した5月30日以降、打線に陰りが見えてきた。


















