広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

公開日: 更新日:

「フラッシュ」ではさらに、ゾンビたばこの使用で実刑判決を受けた羽月元選手に加え、矢野、小園、田村が、起訴された男らと写った集合写真を掲載している。

 SNS上では、

《なぜ矢野だけが抹消なのか》

《小園は抹消されずにスタメンなのに、ますます意味不明》

 などと指摘する声があるが、同本部長は「グループで写真を撮られることは一時的にあるかもしれないが、密室内での関係が続いているとは判断できない」と説明。現時点でゾンビたばこの使用を認める選手はいないという。

「選手の立場からすれば、ゾンビたばこの使用を認めれば契約解除になるのですから、白状するはずがない。とはいえ、一部のファンは球団の一連の対応に不信感を抱いている。チームのBクラス低迷が追い打ちをかけ、週刊誌報道が出た直後の14、15日は本拠地のマツダスタジアムの観客動員がいずれも2万人割れ。客離れは深刻だった。球団としては今回、矢野を抹消することで火消しに走ったわけですが、矢野を疑念があることを理由に抹消した以上、他の選手にも飛び火しないとは言い切れません」

 とは、マスコミ関係者。

 今回の球団の対応は初動の遅れも重なり、火消しするどころか、むしろ火に油を注ぎかねないというわけだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  2. 2

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 3

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  4. 4

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 7

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  3. 8

    狩野舞子は“ジャニーズのガーシー”か? WEST.中間淳太の熱愛発覚で露呈したすさまじい嫌われぶり

  4. 9

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  5. 10

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐