佐々木朗希が直面していた猛烈な逆風 ドジャース“密約疑惑”の大迷惑に日米球界がブチ切れた

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 同時にメジャーのスカウトも、球場以外の選手との密会を厳しく禁じられた。

 それもこれもメジャーの29球団が、ドジャースの佐々木に対するタンパリングを疑ったことがきっかけといわれる。

 カネも人気もあって11年連続でプレーオフに駒を進めている西海岸の名門球団が、大谷翔平(30)や山本由伸(25)を獲得したうえ、「投手としての素質は彼ら以上」と評判の佐々木まで手に入れようとしているのだから妬み、嫉み、やっかみはあって当然だ。

 佐々木が今オフ、ポスティングでメジャーに挑戦するとしても、25歳未満だからマイナー契約しか結べない。資金力のない球団にも獲得のチャンスがあるわけで、それこそドジャース以外の29球団も狙っている。ドジャースが怪しいと声を上げた結果、いまさらタンパリングを厳しく取り締まるお達しが出たところで、どれほどの効果があるのか……。

「日本のプロ球団と業務提携を結んでいたメジャー球団が、日本人選手の情報を公に手に入れづらくなるということはあるかもしれません。MLBの通達によって割を食うのは、むしろ日本のプロ球団ですよ」と、冒頭の関係者がこう続ける。

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