他のライバルも同様に勝ち星は望めそうにない。
レッズの若手右腕バーンズ(23=13勝)、パイレーツの右腕アッシュクラフト(26=12勝)とも、メジャー経験が浅い上にチームもPS進出が絶望的なことから、来季に備えてシャットダウンすると見られている。
今季途中までナショナルズで12勝を挙げていた元巨人の左腕グリフィンは、今夏のトレードデッドラインでア・リーグ中地区のガーディアンズに移籍。異なるリーグへ移籍した場合、成績は合算されず、個人タイトルの対象外となる。
そうなると、今後は山本と菅野によるタイトル争いが繰り広げられる可能性はある。日本人2人目の最多勝を手にするのはどっちか。