大谷翔平は「菅野撃ち」で復調の兆し…昨季もここから量産、本塁打王争い8差まで接近

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 その菅野について大谷は「意識は特にしていないです」としながらも「さまざまな球種を投げてくる方だとは思う。スプリットばかり投げる時もあれば、直球ばかりの時もある。(球種を)張るというわけではなく、全体を捉えながら」と攻略法の一端を明かしている。

 豊富な球種を武器とする菅野を攻略することで好影響を及ぼしているようなのだ。

 今季、当初は打者よりも投手に軸足を置いていたこともあり、本塁打王争いでは大きく後れを取ったものの、37号でナ・リーグトップを走るシュワーバーとは8本差。ライバルの背中が見えてきた。

 菅野を打ち崩した今季も、終盤にアーチを量産できるか。

 その大谷は、19日のロッキーズ戦を前にブルペン入り。カーブ、スイーパーなどの変化球を交えて約50球を投げ込んだ。

 今後は左ひざなどの状態を確認しながら、実戦形式の打撃練習に登板するなど、調整を重ねていく。

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