「父親ができる最高の子育て」高濱正伸著

公開日: 更新日:

 人気学習塾創始者が伝授する父親のための育児指南書。

 子どもを伸ばすために、父親は何をすればよいのか。家事や育児を積極的にこなすイクメンになる必要はないという。父親にしかできないことの中で、もっとも効果的なのは「夫婦の関係をよくすること」。子どもを成功に導く秘訣は家庭環境のよさ、母子関係にあり、父親がまずやらなくてはならないのは「妻を笑顔にすること」、母親が安心して育児に取り組めるように支えることを考えるべきだと説く。その上で父親が子どもとの直接的な関係の中でできることは、過保護になりがちな母親と子供の近すぎる関係、癒着状態を解放してあげることだとも。

 その他、学習面での役割など、実践的アドバイスが満載。(ポプラ社 800円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」