「バカになるほど、本を読め!」神田昌典著
「本は1人で読むもの」という常識から脱した、読書会による「知識創造型の読書」のススメ。
近年の読書会は進化しており、本を読んでいなくても参加できるフォーマットが現れ始めたという。そのひとつ、「リード・フォー・アクション読書会」は、ファシリテーターのガイダンスのもと、互いに語り合うことによって、読んでない本の内容を短時間で把握。自らの仕事や行動に役立てていくための読書会だそうだ。本から情報を得るのではなく、本をきっかけに人々が集い対話することで、自らの内面を見つめ自らの才能を見いだす読書会だという。
自らの読書体験を振り返りながら、哲学や自然科学などの重厚な本を読む必要性と、たった数時間でそうした本を読めてしまう読書会の効能を説く。
(PHP研究所 740円+税)


















