「ダイアナ」主演 ナオミ・ワッツ

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「何げない立ち居振る舞いまで、そっくり」と評判だ。ダイアナ元英皇太子妃を描いた本作の主演、ナオミ・ワッツ(45)。チャールズ皇太子との別居、離婚から97年8月の事故死までの3年、秘めた恋に身を焦がし、新たな人生を目指した元プリンセスを熱演している。

――冗談を飛ばし、俗語まで吐く場面もありますが、事実なのですか?

「役作りでは、入手できる情報を飽和状態になるまで吸収しました。生前の動画を繰り返し見て、面識のあった方々にも会って、外見やしぐさのみならず、内面まで知る必要があると思ったのです。それで隠された面を知って分かったのが、抜群のユーモアセンスがあったということ。私生活では、可能な限り普通の生活をしようとしていたことです。映画では、誰もがそうであるように、矛盾や疑問をたくさん抱えた女性として、現実に生身で生きた姿を再現したかったので、いろんな面を表現しました。彼女を美化したい方々は驚かれるかもしれませんね。でも彼女を汚すことではないと思っています」

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