通期予想は変わらず…「半沢直樹」をしゃぶり尽くせないTBS

公開日: 更新日:

 ドラマ「家政婦のミタ」が当たった日本テレビも相棒パターンを狙った。実際、パート2や映画化もウワサされている。しかし、「家政婦のイメージが強くなるのを恐れた松嶋菜々子サイドが難色を示した」(事情通)という。

 幸い半沢を演じた堺雅人はどんな役でもこなす“カメレオン俳優”だ。ひとつの色に染まることを恐れたりしないし、染まることもない。

 脇を固めたのも本格派の俳優陣ばかり。イメージ頼みのタレントはいないから、再放送や特番へのハードルも低いはずだ。

 視聴率も業績も上振れしないTBS。「倍返し」のチャンスをみすみす逃している。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒