「魔女の宅急便」主演 小芝風花

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――武井咲の妹キャラクターを選ぶオーディション合格が2011年。それまではフィギュアスケートで五輪を目指したそうですね。

「はい、小3から中2までフィギュア漬けの毎日でした。五輪も夢に見ましたけど、真剣にやっていると自分がどこまでいけるか、わかってしまうんですね。大学を卒業するまで滑って、アイスショーに何年か出て、コーチになろうと思っていました」

――それが一転、芸能界に飛び込んだ。

「浅田真央さんのテレビCMを見て、ふと私もCMに出たいと思ったのが始まりなんです。オーディションの1カ月後、生まれ育った大阪を出て、東京の中学に転入した中2の頃は右も左もわからずドキドキしてました。それは今も同じで、うまくいかないこともありますけど、お母さんのカレーライスを食べて、よく眠れば大丈夫。お芝居でOKをもらうとうれしくて、フィギュアでジャンプを決めたときみたいなんです!」


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