浮いた話を聞かないが…綾瀬はるかに囁かれる“都市伝説”

公開日: 更新日:

「綾瀬は恋愛が苦手というより、恋愛体質ともっぱらです。惚れっぽくて仕事が手につかなくなるから、スケジュールをどんどん入れ、そんな暇をなくすんだとか」(テレビ局関係者)

 で、たまのオフには実家で農作業。浮いた噂を聞かないのも当然だが、こんな話もある。

「バラエティー番組のロケでも訪れたことがある香港がお気に入りと聞いたことがあります。何でも綾瀬はお忍びで香港に行くこともあるとかで、『遠距離恋愛か?』なんて冗談も飛び交っています」(事情通)

 冗談ではねえ……。やっぱり恋が苦手?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…