俳優・新田純一が感謝するコロッケの「4時間モノマネ特訓」

公開日: 更新日:

第2のマッチと呼ばれて反発していた

「昔はマッチ(近藤真彦)に似ていると言われるのがたまらなくイヤでした。そんな気持ちを吹っ切れさせてくれたのがコロッケさんです」

 俳優の新田純一(51)は、こう振り返る。82年にアイドルの登竜門「レッツゴーヤング」(NHK)のサンデーズのメンバーとしてデビュー。容姿がよく似ていることから「第2のマッチ」と呼ばれた。

「デビューはマッチのほうが早いけど、年はボクが1つ上だから、向こうがボクに似ているんだと反発していました」

 同期はシブがき隊、小泉今日子中森明菜らで「花の82年組」と呼ばれた。だが、80年代後半に入るとアイドルが出演する番組は急速に減っていく。代わりに話術が得意なバラドルが持てはやされ、かつてのアイドルは転身を余儀なくされ、新田も俳優業に力を入れ始め、時代劇には欠かせない存在になった。

「そんなある日、コロッケさんから突然電話がかかってきたんです」

 コロッケがレギュラーを務める「ものまねバトル」(日本テレビ)への出演オファーだった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  4. 4

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 5

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 10

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技