“ポスト聖子”沢田富美子は不動産投資家 海外飛び回る日々

公開日: 更新日:

「大田区池上に1戸2500万円のワンルームを2戸購入しました。自己資金と祖父が残してくれた遺産では足りず、銀行に融資をお願いに行きましてね。未成年だから、当然、相手にされない。でも、自分のレコードジャケットを握り締め、<怪しいモンじゃありません!>って必死に訴えたら、貸してくれるっていうから、今度はワタシがビックリしました」

 その物件は1戸を5年後、もう1戸は10年後に売却し800万円の利益を生み出した。

「そうした経験もあって、不動産投資なら子育てしながらでもできると思いつき、それに打ち込むことで悲しみを紛らわせることができたんです」

 現在は六本木、赤坂、麻布などの一等地に10棟前後のビルを所有し、去年は銀座のビルを競売で手に入れたとか。

「最近は月のうち半分は海外視察に行ってます。これからの狙い目はバングラデシュ、タイ、カンボジアといった新興国でしょうか。不動産は売却するまで家賃収入を運んでくれるし、安心感があるんです」


 09年に「100戦無敗の不動産投資術─元アイドルが独学で数十億の資産を築いた秘密」(KADOKAWA)を出版し、カリスマ不動産投資家として講演活動を行うかたわら、今年4月、復刻版CD「沢田富美子 イン・コンサート 素顔の青春」を発売した。

「歌うことは今でも大好き。海外留学中の息子がロック歌手を目指してるのも、その影響かしら」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網