フジ日枝会長を悩ます訴訟の中身…原告は「証人尋問したい」

公開日: 更新日:

 与党が7日、「カジノ法案」の今国会成立を断念した。カジノを「成長戦略の目玉」と位置付けていた安倍首相は出はなをくじかれた格好だが、それ以上にショックを受けているのが「フジテレビ」だろう。視聴率低迷にあえぐフジは、社運をかけて「お台場カジノ構想」実現に取り組んできたからだ。

 旗振り役だったフジの日枝久会長(76)はさぞガッカリだろうが、頭を悩ませている理由は他にもある。フジの親会社「フジ・メディア・ホールディングス(HD)」の株主総会の決議は無効として、株主が取り消しを求める訴えを起こしているのだ。

 6日に東京地裁で開かれた第1回口頭弁論では、原告側が、フジHDが6月の総会で決議した「日枝会長ら16人の取締役の選任」「取締役16人と監査役5人に対する賞与2244万5500円の支給」の2議案を無効――と主張。理由として、日枝総会議長の不公正な議事運営などを挙げた。

 これに対し、フジHD側は11人の大弁護団で応戦。反論が注目されたのだが、“肩すかし”のような対応だったという。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (上)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

検品・ピッキング/未経験OK/資格不問・未経験OK/千葉市 花見川区
株式会社テクノ・サービス 働くナビ 千葉県 習志野市 派遣社員
時給1,300円
一般宅での家事代行
益田 広島県 広島市 業務委託
時給2,500円
職業指導員・無資格可の生活支援員
よつば 愛知県 名古屋市 正社員
月給22万円~25万円
清水駅の分譲マンション夫婦住込管理員
株式会社浪速管理 大阪府 大阪市 契約社員
月給29万8,700円
Sponsored by 求人ボックス