「衣装は自作…」愛犬と乗り越えたキンタロー。の下積み時代

公開日: 更新日:

 ありがたいことに事務所に所属した2012年の年末に、前田敦子さんのモノマネが大当たりして、それ以降、仕事をたくさんいただけるようになり、「この道で合ってたんだ」と一安心できました。

「エンタの神様」などいろんな番組に出られるようになったころは、部屋のランクも徐々に上がっていき、「つらい時も一緒にいて支えてくれてありがとう!」と思わず犬を抱きしめました(笑い)。

 絆がさらに深まり、何も言わずに私についてきてくれた彼女(犬)を、売れた後も大切にしようと思いました。男の芸人が売れた時に、苦労をともにした彼女と結婚する心境が分かりましたね(笑い)。

 部屋の家賃は今、15万円です。「都心じゃそのくらい払ってる人がいっぱいいるから、ぜいたくじゃないよ」と友だちには言われるけど、やっぱり高すぎて不安です。昔の貧乏性がまだまだ抜け切れません。

 早く養ってくれる人を見つけないと(笑い)。

(聞き手=松野大介)

キンタロー。(本名・田中志保) 1981年10月愛知県出身。11年からモノマネタレントとして活動。ネタ番組やバラエティーで前田敦子のマネでブレークし活躍中。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網