映画ヒット 主役もPRも万全にこなす大泉洋というブランド

公開日: 更新日:

 映画のPRで主役クラスが宣伝を積極的にやらないことがある。役や自身のイメージを壊したくないためで、特にアラフォーの中堅は斜に構え、格好をつけたがる。ところが、大泉は百八十度異なり、番組などに出演して軽口をたたいたり笑わせたりしながら、しっかりと映画を宣伝する。

 大泉は「探偵はBARにいる」「清須会議」といった主役と準主役の映画がヒット、さらに「駆込み女――」と続いた。加えて放送中の朝ドラ「まれ」のひょうきんな父親役も評判である。

 こうなると、ひとつの“ブランド”といってもいいと思う。
(映画ジャーナリスト・大高宏雄)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網