元「欽ちゃんバンド」清水善三さんは愛媛県でテニスコーチに

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 さて、清水さんは日本大学在学中のテニス大会の写真を見た松竹関係者に推され、田中康夫の同名のベストセラーを映画化した「なんとなく、クリスタル」で主役デビューした。

「ラッキーそのものですよね。それ以降も苦労らしい苦労をした記憶がなく、『欽ちゃんの週刊欽曜日』のオーディションも北大路欣也さんや山城新伍さんたちと共演してた時代劇『暁に斬る!』のロケ中で、着替える時間がなく、カツラに着流しで会場に駆け付けたところ、欽ちゃんが大笑いして、“キミは帰っていい。合格!”でしたから」

 同番組では佐藤B作、小西博之、風見しんご、清水由貴子らと「欽ちゃんバンド」を結成。清水さんは素人ながらもエレキギターを担当し、悪戦苦闘する様子が共感を呼んだ。

 また、その後も二枚目バイプレーヤーとして重宝される一方、03年、夫人とともに古事記や日本書紀を題材にした「語り舞台実行委員会」を発足。伊勢神宮を皮切りに、境内で行う野外公演「日本神話への誘い」(現・人本神話語りプロジェクト)をスタートさせた。

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