掃除だけじゃない まだある堀北真希の“潔癖”エピソード

公開日: 更新日:

 さらに同番組では、ベッドをめぐる仰天エピソードも公開。学生時代、友人が勝手に制服姿でベッドに座ってしまった際、激高した堀北が友人を殴ってしまったというもの。ところが番組司会の安住紳一郎アナ(42)にその話を暴露されるも堀北は否定せず、帰宅時にそのままベッドに座るのは考えられないとの自説を披露していた。

 堀北と山本は、交際期間わずか2カ月で結婚。山本が堀北の掃除癖や潔癖ぶりを前もって知っていたかは定かではないが、衛生観念の違いで夫婦の価値観にズレが生じる可能性もゼロではないだけに、ちょっと心配だ。

 山本は堀北をズボラな妻に変えるより、早めに共感してあげるほうが、夫婦円満でいられるかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"