川崎龍介さんが語った「サンバルカン」途中降板の裏事情

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「熊本生まれのボクは地震なんて他人事、別の地方の災害だと思ってた。それだけに、4月14日の前震と16日の本震には、本当にビックリしました。それは常連さんも同じ。震災以降、ピタッと客足が止まり、やむなく丸1カ月間、休業しました」

 同店は88年8月、一昨年1月に87歳で亡くなった歌謡曲好きの父が定年退職後、大阪から故郷の八代に戻る際、老後の楽しみとして開業した。店はカウンターとボックス席合わせて25席。母と2人で切り盛りしている。

「開店当時、ボクは渋谷のスナックでウエーター兼弾き語りをしてたんですが、家業を手伝うために八代に戻りました。そのうちにRKK熊本放送のラジオパーソナリティーやカラオケ大会の審査員の仕事が舞い込むようになりましてね。パーソナリティーは一昨年まで足かけ15年やってました。審査員は九州全域から依頼があり、4年前、3日間で600人を審査した時はさすがにヘロヘロになりましたよ、ハハハ」

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