18年NHK大河「西郷隆盛」成功のカギ握る“女傑”2人の素顔

公開日: 更新日:

 18年のNHK大河が作家・林真理子氏(62)原作の「西郷どん」に決まった。明治維新から150年の節目に、歴史好きならずとも知っているチョー有名人、徳川幕府の打倒と新政府樹立に尽力した西郷隆盛の生涯を描くという。

 主演男優は、一部スポーツ紙が堤真一(52)の内定を報じるも堤サイドは辞退したという。「制作統括の櫻井賢氏は、朝ドラ『マッサン』を手がけた人物。同作に主要キャストのひとりとして名を連ね、ドラマを成功させた功労者の堤に白羽の矢を立てたのは自然の流れ」(NHK関係者)というが、もくろみは外れたようだ。その結果、8日の定例会見で同局の籾井勝人会長は「主役は決まっていない」とお茶を濁すにとどまった。

 主演俳優と並んで成功のカギを握る脚本は、ヒットメーカーの中園ミホ氏(57)。

「脚本界の林真理子」の異名を持ち、「2人は“合コン”仲間。中園さんはとにかく世間の流行に敏感で、いち早く派遣社員の現状に着目し『ハケンの品格』(07年、日本テレビ系)をヒットさせた。主演の篠原涼子にデキる女性のイメージを定着させたのもこの作品。相当の手だれです」(放送ジャーナリスト)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  2. 2

    山口達也再逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  3. 3

    8歳で来日したサヘル・ローズさん 母と日本で極貧の日々も

  4. 4

    斎藤幸平氏 ウィズコロナで考える“資本主義ではない”社会

  5. 5

    もし万が一、照ノ富士2場所連続Vなら大関復帰させてやれよ

  6. 6

    つるの剛士Twitter「リスト」流出 ネットがザワついた中身

  7. 7

    箱根駅伝は無観客開催…背後に透ける「傲慢とカネと宣伝」

  8. 8

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  9. 9

    松岡茉優 初主演「カネ恋」好発進も気の毒な“3つのハンデ”

  10. 10

    巨人余剰戦力「ロッテ澤村に続け」とトレード志願が殺到中

もっと見る