シリーズ「占領下の日本社会」(12)戦後政党の原点をたどれば、そこには「軍閥政治への怒り」があった
敗戦時の政治家たちが、どのような考え方を持っていたか、そのことをもう少し検証していこう。
西尾末広は、戦前は無産政党所属の議員として活動し、戦後は社会党を中心とする連立内閣(片山哲内閣)で官房長官などを務めた人物である。その西尾は晩年に「西尾末広の政治覚書」を著している…
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