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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(30)お薬手帳で薬代を安くしハッピー! ポイントが貯まるアプリも

公開日: 更新日:

医療費を払うのがこんなに大変とは思ってなかった」と、75歳の知人男性がもらしていました。75歳以上の1人あたりの医療費は平均96万5000円ほどです。75歳になると、急に増加、なんと、75歳未満の平均の4倍です。

 医療費を安くするにはどうすればいいでしょう。

 まずは、健康管理です。欧米では管理能力を問われます。シリコンバレーで働いている60代の独身男性の知人は、食事の時間や睡眠時間を管理、会社にはジムがあり、運動してから仕事にとりかかっています。少し熱っぽいと感じたら持参している体温計、パルスオキシメーターなどで体温や数値を測ります。

 薬に関しても医師の説明だけでなく、自分でよく調べてから服用しているようです。

 病気をしなければ毎月の医療費も減ります。

■アプリでも紙でも、見せるだけで安くなる

 薬代はばかになりません。便利なのは、お薬手帳のアプリです。スマホにダウンロードして薬の管理をします。「お薬手帳プラス」は、260万人が登録していますが、市販薬や病院の薬、サプリメント、それに家族の薬の管理も可能で、アラームで飲み忘れを教えてくれます。血圧血糖値も登録できます。薬局の待ち時間もわかり短縮できます。

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