正月ボケを吹き飛ばす…映画「ドント・ブリーズ」の衝撃

公開日: 更新日:

「老人がいきなり座頭市のように若者を叩きのめした時には仰天しましたが、この設定のユニークさは入り口にすぎません。そこから観客が予想するであろう展開をはるかに上回る二転三転と仰天のオチ、大胆な伏線や演出のアイデアなど、隅から隅まで工夫が凝らされています。抜群の怖さと面白さで、近年のホラーでは断然のナンバーワンです」(前出の前田氏)

 人を見かけで判断すると痛い目に遭うという教訓だが、本国アメリカでは11億円の低予算で興収104億円のメガヒット。映画も見かけだけじゃわからない。正月ボケを吹き飛ばすにはピッタリの作品のようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?