復帰に望みも…ノンスタ井上“ポジティブ封印”で廃業危機

公開日: 更新日:

「ひたすら猛省の会見でした。井上さんはカーテンも窓も一切開けず部屋にこもっていたそうですが、ほんの数十秒が人生の明暗を分けたことも痛いほど伝わってきた。報道陣が同情するほどでした」

 和田アキ子からは「芸能界の風を忘れないように」と毎日、電話をもらっていたエピソードも吐露。相方の石田明(37)からは「この機会に(痛めていた)喉治せよ」と言われるなど、井上の芸能界での愛されキャラの一面も垣間見られた。

 しかし、周囲の支えはあっても今後事故を笑いに代えるのは至難の業。かつてのようにバラエティーの最前線での活躍は難しいのが実際のところだろう。井上も復帰については「石田君や世間の方々にお許しがいただけるときが来たら」と言うにとどめたが、やっと不起訴になっておわび行脚に出られるようになったばかり。「ゼロから始めたい」と語ったが、ポジティブキャラという芸風を封じられ、単なるブサイクになった以上、芸人生命のピンチであることにかわりはない。

 一部では11日の舞台復帰も報じられているが、井上は乗り越えられるか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    ドジャース西地区5連覇に29球団から怨嗟の声 「カネもアタマもあってズルまでしてりゃ勝って当然」

  3. 3

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  4. 4

    尾野真千子がNHK朝ドラ返り咲き! 沖縄と東京を行き来する「女優」と「女将」二刀流ワンダフルライフ

  5. 5

    ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ

  1. 6

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  2. 7

    参院のドン放逐で「消費減税」窮地の高市首相に公明党が“助け船”? 現金給付「前倒し」が賛成条件か

  3. 8

    阪神・佐藤輝明のドジャース入りに暗雲か? 大谷翔平が思わぬ“遠因”になる可能性

  4. 9

    日本ハム新庄監督がソフトバンク3連覇の“MVP” 挑発ことごとく空回りで5勝18敗2分け、最後までVアシスト

  5. 10

    クレイジーケンバンド横山剣さん「年に関係なく、カッコいいものはカッコいいって思いますね」