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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

ローラも不安吐露 芸能プロの危機管理能力が問われている

公開日: 更新日:

 17歳少女との淫行問題が発覚した小出恵介もしかり。同じ「ケイスケ」でも桑田佳祐福山雅治が所属することで知られている「アミューズ」がクローズアップされた。淫行は俳優生命の危機にもつながりかねない事件。事務所は少女側からお金を請求されていたことを明かし、暗に少女側の非も知らしめたが、即座に少女が反論。小出の新たな言動を暴露。さらに小出に非難の目が向けられてしまった。事務所は「示談成立」を発表。事件の広がりを抑えた。少女にどんな背景があろうとも、17歳少女との淫行は動かぬ事実を忘れてはならない。これも事務所の初期対応の難しさを物語っている。

「タレントは才能やビジュアル優先で決めがち。その子の本質的な性格、普段の行動などの身体検査は政治家以上に難しい。要は事が大きくなる前に対応する方法を考える必要性がある」(前出の芸能関係者)

 事務所の危機管理能力がタレントを守ることにつながると思う。

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