先輩の成り上がりぶりも暴露 だーりんず“極狭生活”を語る

公開日: 更新日:

松本 それがイヤだからホースの先にアルミ箔を巻いてつまようじ刺して穴をあけて、シャワーのようにお湯を出しました(笑い)。その部屋にはネズミが出た。駆除のエサをまいたら、屋根裏でネズミが死んだらしくハエが異常発生して。思い出しただけで鳥肌が。

■ブレーク前のバイきんぐ・小峠の弁当は?

小田 僕は彼女の練馬のマンションに住んでいたけど、約束の家賃も入れないし、夜中になっても帰らないしで、彼女から「出てけ!」と言われた。でも、部屋を借りる金なくて……。

松本 1カ月間ホームレスやってたよね?

小田 ハハハ。事務所が持ってる小劇場に泊まったり、後輩芸人のアパートに泊まったりとその日暮らし。荷物は後輩芸人の部屋に置いてた。その点、ソニーは芸人が大勢いたから助かりましたけど。ソニー芸人ではバイきんぐの小峠さんにかわいがってもらってますけど、僕が肉のルート配送をしていた時期、ブレーク前の小峠さんが書類か何かのルート配送をしてらして、渋谷あたりで偶然会うんです。小峠さんは節約のための手作り弁当をいつも持ってた。中を見せてもらったら、白飯と茹でたブロッコリーだけ(笑い)。「予算と健康を考えたらどうしてもコレになるんだ」と言ってました。だから今、恵比寿とかのシャレた焼き肉屋に連れてってもらうと、「この人、毎日ブロッコリー食ってたのになぁ」と思いますよ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る