本村凌二
著者のコラム一覧
本村凌二

早稲田大学特任教授、東京大学名誉教授。博士(文学)、西洋古代史専攻。1947年、熊本県生まれ。著書に「愛欲のローマ史」(講談社)、「ローマ帝国 人物列伝」(祥伝社新書)、「競馬の世界史」(中公新書)などがあり、今月3日に少年期からこよなく愛したファンとして「裕次郎」(講談社)を上梓。

裕次郎の歌声には上手下手を超えた味わいと説得力がある

公開日:
石原裕次郎(C)日刊ゲンダイ

「去る者 日々に疎し」は人の世の常、まして30年という歳月が過ぎてしまった。しかし、心を揺さぶる鮮明な生の軌跡が残れば、忘れがたい人間もいる。裕次郎はその種の数少ない人物のひとりであろう。目に見える映像と耳に聞こえる歌、これだけあれば、いつでも生前の姿がしのばれる。

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  4. 4

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  5. 5

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    2年契約満了で去就は 中日ビシエド水面下で“静かなる銭闘”

  8. 8

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る