欅坂46平手友梨奈は山口百恵の再来? 社会学者が太鼓判

公開日: 更新日:

「本人が演技に興味があることもあってか、どの曲にもテーマに合わせての役作りから周到にやるタイプ。これまでもコンサートで水をかぶり、全身ずぶ濡れで登場して観客を驚かせたりしてきました。これは実現しませんでしたけど、棺に入って火をつけるというパフォーマンスを考案したこともあったとか。紅白で披露した『不協和音』で、うつむき、ほとんど笑わなかったり、途中でバタンと倒れたのも、平手が歌や役柄の世界観に感情移入したからこそのもので、彼女なりに孤独を表現していたんです」(スポーツ紙芸能記者)

 その結果、ケガを負ってしまったのだが、美少女が笑顔で勢ぞろいして美しいダンスを披露する最近のグループとは一線を画すパフォーマンスで知名度は一気に全国区に。欅坂はCD売り上げもアップしていて、その原動力が平手のミステリアスな魅力であることは間違いない。

山口百恵、尾崎豊との共通点

 社会学者の太田省一氏はこう言う。

「欅坂もAKBと同じ秋元康さんプロデュースですが、AKBがファンとの関係が近く、頑張っているメンバーを応援し一緒に成長していこうというコンセプトなのに対して、欅坂は乃木坂と同様、70~80年代のアイドルに近い存在なんです。手の届かない憧れの存在と言いますか、選抜メンバーの構成やポジションにファンの投票が反映されることもありません。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    「9条守れ!」雨の国会前で改憲反対デモに2万4000人が集結! 参加者は手にペンライト、若者も大勢集まる

  4. 4

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  5. 5

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  1. 6

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念

  4. 9

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  5. 10

    岸田元首相が異例のバラエティー番組出演 “増税メガネ”ネタで大ハシャギのウラに潜む焦りと執念