欅坂46平手友梨奈は山口百恵の再来? 社会学者が太鼓判

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「本人が演技に興味があることもあってか、どの曲にもテーマに合わせての役作りから周到にやるタイプ。これまでもコンサートで水をかぶり、全身ずぶ濡れで登場して観客を驚かせたりしてきました。これは実現しませんでしたけど、棺に入って火をつけるというパフォーマンスを考案したこともあったとか。紅白で披露した『不協和音』で、うつむき、ほとんど笑わなかったり、途中でバタンと倒れたのも、平手が歌や役柄の世界観に感情移入したからこそのもので、彼女なりに孤独を表現していたんです」(スポーツ紙芸能記者)

 その結果、ケガを負ってしまったのだが、美少女が笑顔で勢ぞろいして美しいダンスを披露する最近のグループとは一線を画すパフォーマンスで知名度は一気に全国区に。欅坂はCD売り上げもアップしていて、その原動力が平手のミステリアスな魅力であることは間違いない。

山口百恵、尾崎豊との共通点

 社会学者の太田省一氏はこう言う。

「欅坂もAKBと同じ秋元康さんプロデュースですが、AKBがファンとの関係が近く、頑張っているメンバーを応援し一緒に成長していこうというコンセプトなのに対して、欅坂は乃木坂と同様、70~80年代のアイドルに近い存在なんです。手の届かない憧れの存在と言いますか、選抜メンバーの構成やポジションにファンの投票が反映されることもありません。

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