沢村一樹「絶対零度」は苦戦続くフジ月9の救世主になるか

公開日: 更新日:

 実際、近年の沢村は乗りに乗っている。11年スタートの「DOCTORS~最強の名医」(テレビ朝日系)シリーズは今年放送のスペシャルも好調、ゲイ役に挑戦した「偽装の夫婦」(日本テレビ系)も最高14.7%の高視聴率を記録。その後も「ひよっこ」「西郷どん」(NHK)、「未解決の女 警視庁文書捜査官」(テレビ朝日系)などの好演で評価を高めて、今回の「絶対零度」でも深い闇を抱えるチームリーダー役を違和感なく演じている。

「沢村や前回から引き続き出演の横山裕関ジャニ∞)以外にも、柄本時生、平田満、伊藤淳史など個性的な役者を揃え、初回から多くの伏線や謎をちりばめたストーリー展開。おまけに女刑事役の本田翼にはアクションシーンでスカートの中が全見えという“サービス演出”まで課した。制作陣の意気込みも伝わってくる」(テレビ誌記者)

 とはいえ、第2話では9.6%と一歩後退。再び盛り返すのか、このままズルズルと下がるのか、本日放送の第3話がポイントとなる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    「愛子天皇」阻止が直撃…高市内閣「支持率」暴落、「不支持」と逆転で首相も応援団も大焦り

  4. 4

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  5. 5

    東京維新が党の看板政策「身を切る改革」まさかの“廃棄“ あまりにもフザケた理由

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    W杯で横行する「偽ユニ」商売の裏側 一部アルゼンチン人が米国の超物価高で編み出したハイテク“錬金術”

  3. 8

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  4. 9

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  5. 10

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」