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1キロ泳げないみやぞん 24時間テレビ“独自ルール”で完走か

 確かに、一見すると無謀な挑戦にも映るが、巧妙な“演出”が見え隠れする。

 日本テレビに各距離の根拠を聞いてみると「トライアスロン形式の各距離・ルールなどは、暑さや安全対策、ランナーの体力を十分考慮して、独自ルールを設定しております」(広報部)と回答があった。

 独自ルール? まさか浮き輪やシュノーケルの使用を認めてスイムの1・55キロを完泳させるつもりなのだろうか。専門家はどうみているのだろうか。元トライアスロン日本代表の松山アヤト氏が言う。

「10日前で1キロ泳げないのであれば、完泳はかなり厳しい。本番まで時間は限られていますが、クロールだけではなく平泳ぎを組み合わせて泳ぐのが有効手段といえます。仮にプールで行われるのであれば、立ち止まって休憩するのもオススメです。プールで開催されるプロのトライアスロン大会では歩いてはいけませんが、立ち止まって休憩することは公式ルールでも認められている。みやぞんさんは練習では体が沈んでいたようですが、本番ではゴム素材のウエットスーツを着用することで浮力が働き、泳力をサポートしてくれます。ただし、最後のラン100キロは難関だと思いますよ。苦手のスイムで体力を消耗しすぎると厳しい結果になります」

 競技の順番はスイム、バイク、ラン。万が一、スイムでアクシデントが起こると、完走どころかリタイアもありえる。危なくなったら、また“独自ルール”が発動されるのか。

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