「ZIP!」MCに風間俊介が内定 山口達也の穴は埋められるか

公開日: 更新日:

 強制わいせつ容疑で番組を降板した山口達也(46)の後釜として日本テレビ系「ZIP!」のMCに風間俊介(35)が内定した。事件後も何食わぬ顔で番組に出演していただけに、その罪は深く、不祥事の続いているジャニーズ事務所からの起用は難しいといわれていた。が、結局、風間で落ち着いたのである。

 風間は、生田斗真と同じ俳優部門でアイドルグループに属さず、ジャニーズでは数少ない妻帯者。ディズニーランド好きとして情報番組にも出演しており、ダスキンのCMではパパ役で登場するなど独自のポジションを固めつつある。朝の情報番組は適任といえるだろう。

 ジャニーズ事務所としては、山口の後任に自社タレントを押し込むことができたわけだが、山口を失ったTOKIOは今なおボロボロだ。メンバーは歌手活動は封印。デビュー曲の頭のフレーズ「キスがしたいよ~」とは口が裂けても歌えない状況は相変わらずだ。

 芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

「家庭を持っている風間さんが醸し出す親近感、『今でしょ!』の林修先生も褒めているコメント力はジャニーズ事務所のイメージアップに貢献するでしょう。ただ、風間さんの抜擢と山口の事件は別問題。山口はアイドルとして一番やってはいけないことをやってしまいましたが、松岡さんらの毅然とした態度もあってこれ以上のイメージダウンや仕事への影響を阻止できた。それでも元通りになることはないのです」

 風間で山口の穴を埋められるか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  5. 5

    五月みどりと中村玉緒が共に施設に入居…“同い年の女優”それぞれの晩年

  1. 6

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  2. 7

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  5. 10

    大谷翔平にアプローチ「女優N」って誰? ネットバラエティーのイニシャルトークに向けられる悪評の“根源”

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市事務所が「疑惑のデパート」になってきた…総理大臣の「名前」「イメージ」利用し商売する不可解

  2. 2

    新庄監督またチクリも…上沢直之に選手や関係者が同情するワケ 日本ハム提示「1億7000万円未満」説まで浮上

  3. 3

    五月みどりと中村玉緒が共に施設に入居…“同い年の女優”それぞれの晩年

  4. 4

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    無邪気過ぎる“激ヤバ”高市外交が世界に恥さらし…首相は英国で、進次郎氏はインドネシアでやらかし大炎上

  2. 7

    アルバム『リボルバー』はライブから解放されて最新技術とワチャワチャ格闘した一枚

  3. 8

    米国内調査結果で驚きの結果…W杯期間中の主役はメッシでもC・ロナウドでもなく大谷翔平だった!

  4. 9

    日々の活力は妻の「オーダーメイド」の卵焼き。そして専大松戸から今年プロ志望届を出す3年生はゼロ

  5. 10

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント