米資産運用会社WCMの投資先を狙え 年利40%超の投信も

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 NISA(少額投資非課税制度)対象ではないものの、根強い人気がある毎月分配型投信。

 その中でひときわ、高分配が目立つのが朝日ライフアセットマネジメントの「WCM世界成長株厳選ファンド」(予想分配金提示型)だ。

 予想分配金提示型は運用益が出ているときのみ分配されるため、いわゆる“タコ足”リスクを軽減できる。

 同投信の直近1年間の分配金は4500円。1年前の基準価額約1万300円をもとに利回りを計算すると、年40%を超える。その好成績が資金を呼び込んでいるのか、運用額(純資産総額)も急上昇。1年前の約141億円から現在は3300億円を超えるまでになっている。

 どんな運用が行われているのか。運用方針は「中小型株から大型株まで、地域やグローバルあるいは各業界で次世代のリーダーとなることが期待される企業の発掘を目指す」としている。

 IPO(新規公開)から間もない次世代の成長企業にも投資することで、中小企業のリターン獲得を目指す。

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