多摩境天然温泉「森乃彩」は癒やされること間違いナシの高コスパ施設

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 京王相模原線多摩境駅からバスに乗り換え、多摩境通り北バス停から歩いて3分ほど。約200台分の駐車場の先に立派な門構えが見えますぞ。温浴施設をリノベして2020年にオープンした「森乃彩」です。

 靴を預けた下足ロッカーキーはセンサー付きで財布代わりになります。フロントで入館料880円(土日祝980円)、タオルセット代260円は退館時払いでした。

 さて、浴場は天窓から光が差し込み、和モダンな雰囲気。洗い場で汗を流したら、内風呂をいただきましょう。

 まず爽楽の湯は、スーパージェット1床、座湯2床、ボディーマッサージ2床、ややビリビリ強めの電気風呂2床とバラエティー豊かで40度。39度の寝湯4床は冷水枕付きで背中と太もも、足裏にボボボの振動でほぐれるわぁ。さらに人気の炭酸泉38度のほか、季節に応じた湯を味わえる替わり湯は、この日はじっこうの湯40度でした。

 一通り楽しんだら、露天はどうかな? とドアを開けると、おー、湯船が3つもあるじゃん。

 仙水の湯は、地下約1700メートルから湧き出す弱アルカリ性の源泉かけ流し天然温泉ですよ。湯船は44度のあつ湯と40度のぬる湯に分かれていて、どちらも岩風呂で天然ならではの琥珀色が情緒たっぷりですねぇ。

 源泉加水かけ流しのくつろぎ湯は40度。浴槽半分は石枕の寝ころびの湯でぽっかぽかに温まったらサウナタイムじゃ。

 まず、よもぎ泥塩サウナの扉を開けると、体によさげな香りとともにスチーマーから蒸気が立ち込めますよ。熱源を囲むように御影石の座面が9床。ポンプから泥を出して塩と一緒に顔にぬり込むと、ヒリヒリした蒸気が気持ちいい。10分ほどで顔がスベスベになり、部屋を替えよう。

 黄色いパトランプが光る熱風オートロウリュサウナはランプが光ると、20分ごとの急速蒸しあげタイムの始まりで、ビート板を手に中に入ると、ヒノキ造り4段ベンチは定員20人。室温は季節によって変わり、当日は設定90度。じんわりとした輻射熱がこもる上段にどっこいしょすっと、思わずフワァと吐息が漏れる気持ちよさっス。

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