「メゾン・ド・ポリス」好発進 高畑充希の“抑え気味”が吉

公開日: 更新日:

 芸能ライターのエリザベス松本氏も「近藤さんをはじめ、あれだけの大御所に囲まれたら緊張して、声も演技も抑えざるを得ませんよ」と笑いながら、こう続ける。

「高畑さんは童顔できゃしゃなので、余計に張りのある声が際立ってしまう。それにミュージカル出身の役者さんは“鼻につく演技”を指摘されることもありますが、彼女はもともと抑えた演技もできる。15年放送のWOWOWの連ドラ『煙霞~Gold Rush~』で、大阪の私立高の教師役を演じた時は、まさにそう。大阪出身の彼女にとって地元の関西弁、自分の言葉で話した方が肩の力が抜け、自然に演じられたのでしょう」

 大御所たちとの共演も高畑にとってプラスだと松本氏は言う。

「たとえば小日向さん。舞台とテレビドラマの声の“使い分け”は、見事と言うほかない。そうしたベテラン勢から声や演技の“バランス”を学ぶことで、高畑さんはますますいい女優さんになっていくと思います。彼女はいいドラマ、配役に当たったと思いますね」

 12日発売の女性誌「ar」の表紙を“ちょいセクシーショット”で飾った高畑。この先、ひと皮もふた皮もむけそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深